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Attackpoint - performance and training tools for orienteering athletes

Training Log Archive: ShojiNext

In the 7 days ending Jan 27, 2019:

activity # timemileskm+m
  run on track1 48:00 6.84(7:01) 11.0(4:22)
  Total1 48:00 6.84(7:01) 11.0(4:22)
averages - rhr:6

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MoTuWeThFrSaSu

Sunday Jan 27, 2019 #

Note
rhr:6

結果に関しては文句ない。
ただアタックとルートチョイスに課題あり。
コントロールの高さ、ルート決め、止まるCP、一つ一つの動作。
一つ一つを身に染み込ませていこう。
できることを淡々とやろうっていう時はいい感じ。

自分に自信がないから他人のことが気になる。
自分をしっかりと持つこと、自分を強く保つこと。自分にとって自信になることを自分から引き寄せるのだ。

ポジティブな考え方をインストールする
ペースを上げて走るのに慣れる
走りながらナビゲーションすることを身に染み込ませる

Saturday Jan 26, 2019 #

run on track 48:00 [3] 11.0 km (4:22 / km)

計画性をもう一度見直すこと

Wednesday Jan 23, 2019 #

Note

自分は何もかも中途半端だと考える
→必死になって向き合ってきた結果?
自分に満足しないということが次へのエネルギーになってきたことは確かに事実。

しかし自分の信念がないことは絶対に弱点だと認識すべき。
けじめ、つけるところはしっかりとつける。
計画的であれ、そして現実的であれ。
平山さんの言葉
『おれみたいな形で引退してはいけないよ』
確かにリレーのレースで総括されるよな
リレーへの戦略はあるか?目指すべきところはどこか?

Tuesday Jan 22, 2019 #

Note

当事者意識を持つ
考えることと周りに配慮することのバランス感覚を持つ
自分から不満というものは出るものであって周りの動きは自分ではコントロールできないもの。自分ができることは誘導してあげること、努力をすることのみ。

Monday Jan 21, 2019 #

Note

妄想_オリエンテーリングで論文書くならこんなテーマ〜

◎はじめに〜レベル別、この論文の読み方〜
誰を対象にするのか、なぜ書くのか、何を材料にして書くのか
◎戦略的ルートプランニング
実際にうまくいった場合とミスした場合とでプランニングの際のイメージにどの程度差があるかを通じて、何がプランニングにおいて大事か、どのような情報を読み取るべきなのかを分析する。
◎途切れないナビゲーションを実行するための道
マップリーディングをいくつかのタイプに分類し、実例を交えて上級者と初級者の地図読みの違いや考え方の違いを分析する。
◎ピーキング、先人に学ぶレースへの集中力の高め方
過去の記録と選手へのヒアリングを通じて、結果を出してきた選手が目標とするレースに対してどのようなアプローチをしてきたかを考える。
◎トレーニングのモチベーション
人はどのようにモチベートされて毎日のトレーニングをするのか。そして何を考えてトレーニングすべきなのか。
◎分析・反省の仕方
アナリシスとはどうあるべきか。レースを反省する観点を考えた上で効率良く反省できるシートを作成することを目標とする。
◎他のスポーツとオリエンテーリングの違い、共通点
他のスポーツで必要な要素やメンタルトレーニングのいくつかはオリエンテーリングにも応用できる。しかし、一方でオリエンテーリング特有の考え方もあるかもしれない。他との比較でさらに深く競技を捉えていく。
◎1日10分あればできるOL技術トレーニング
オリエンテーリングの実践は確かに週末しかできないかもしれない。しかしながら、その技術は日々行わなければ、身につかないものも多い。日々実践できる練習方法はいかなるものだろうか。
◎まとめ〜OLKが常勝し続けるために〜
なぜOLKはオリエンテーリングを続けてきたのか、そしてオリエンテーリング、OLKはどこへ向かっていくのか。

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