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Attackpoint - performance and training tools for orienteering athletes

Training Log Archive: ShojiNext

In the 7 days ending Mar 5, 2017:

activity # timemileskm+m
  run on track3 1:09:50 9.76(7:10) 15.7(4:27) 130
  stretch activity2 25:00
  strength1 15:00
  Total5 1:49:50 9.76 15.7 130
  [1-5]4 1:24:50

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MoTuWeThFrSaSu

Sunday Mar 5, 2017 #

Note

一日経てモチベ回復。
インカレで戦える体力はついた。
これを維持しつつスピードを上げていく。

stretch activity 15:00 [0]

8 AM

run on track (ビルドアップ走) 41:50 [2] 9.6 km (4:21 / km) +130m 4:05 / km
shoes: takumi ren boost, adidas

Saturday Mar 4, 2017 #

Note

左の足首の付け根辺りが炎症を起こしてるみたい。
念のため、週末はお休み。
それ以外は順調に調整できている。しっかりケアすること。慢心は一番の敵。

Note

いっそ、誰も自分のことを知らない世界へ行ってみたいな。
7 AM

run on track 25:00 [1] 5.1 km (4:54 / km)

朝ジョグ。

Thursday Mar 2, 2017 #

Note

2月のトレ状況
トレ時間:23時間
※内訳
orienteering&trail run:9時間30分
run on track:12時間30分
strength, stretch:1時間30分

走行距離:220km
全部、記録できていないところもあるので概算。
ここ数ヶ月同じような走行距離とトレ時間を刻んでいると思う。
調査合宿、教習所でかなり忙しい時期もあった割にはトレを積むことができてよかった。

3月はレース期。
一回一回のトレを無駄にしないように意識する。
まぁやることは変わらない。

Wednesday Mar 1, 2017 #

Note

※春会内杯までの取り組み
優勝や入賞のレベルからは、ひとつのポストあたり7~10秒ほど遅かったと感じていたのは山川キャンプのあたり。セレの時から体幹トレ、筋トレのおかげで走力が上がっており、平地のスピードとタフネスでは学生の中では戦える。課題は技術にある。
プラン、ナビの2つの要素についてまず自分の特徴を分析。
ナビゲーションの部分。不安になるとミスが怖く減速してしまうことが課題。徹底的に不安を消すことをしないと走れる区間で稼ぐことができない。
ルートプランの部分。これもルートの比較をして自分の得意な部分(登り、下りともに緩やかなところが速い)を多く作れたレッグは多少実行でミスしていても速い。地図をみる時間が短いというよりは地図が10秒ぐらい足場を気にせず、安定して見ることができる区間を作れていないことで、ルートチョイスができていない。
まだまだ荒っぽいところはあったが、明確に難しい課題以外のところはミスする可能性や不安が消えてくれたのはすごく大きいことだった。

春インカレもあと少し。

<実力を発揮するために>
皆さんはレース前のルーティンというのはあるでしょうか。オフィシャルに教わったのは「どんな小さいレースでも本番と同じような準備をする」こと。安定して実力を出し続けるための秘訣だと思いました。

例えば最近だったら、平常心を保つことを考えながら3分前枠に入っています。平常心を保つために色んな確認をしながら頭をオリエンテーリングモードに切り替えて、1分前には準備完了が理想。

どんなコースでもテレインでも平常心で臨むことが大事なんじゃないでしょうか。

まぁ今回だったら、一瞬一瞬の判断だったり、正確なコンパスワークだったり、ラスト1秒を削るスピードがポイントになりそうな気がしています。そういうレースはどうしても集中が切れた時のミスに対する不安がつきまといますが、上手くコントロールできた時の興奮もなおさらのことです。

これからはどれだけ不安がない状態でスタートできるかを追求するしかない。ここで「平常心」というキーワードが活きる。

ミドルリレーの結果から、今が逆算出来ている選手は強い。

<リレーへの思い>
選手権リレーを走れるのは3人でも最後の最後には一橋全員の力で入賞を掴み取ったと感じられることが目標です。
このインカレが終わると、オフィシャルを含め、今のメンバーで2度とインカレは迎えられないわけです。また一橋大学は4年ぶりの入賞がかかっています。9位となった、去年のインカレミドルリレー反省号は絶望感と悔しさで溢れていました。
今ある時間を精一杯レースに向けることが自分のできることだと思うし、相応の努力はしてきた。4年生最後のレースに華を添えたいという思いと、去年の悔しさを晴らしたいという自分の情熱が合わさっているという感じです。

現状は東大、横国、東北、名古屋の下が妥当。慶応は層が厚い、筑波は安定感ある、早稲田金沢は爆発力、新潟は2枚看板と、ライバル校もやっぱり強いです。

山リハで(タイム的には)勝てている相手だと慢心していると負けるかもしれない。
3人が自分のレースをすれば大丈夫。
有利な立場にいることは間違いない。

最後に
OLK祭りになりますように。

ミドル:モデルイベントがとても大事。
ミスしやすいポイントや逆にスピードを出せる区間を見極める。
リレー:全日のミドルがあるからテレインのイメージは恐らく大丈夫。走力がかなり大事になってくるだろうから、最初から100%で走れるようにアップを入念に。これはミドルでも意識。

Tuesday Feb 28, 2017 #

8 AM

strength 15:00 [3]

stretch activity 10:00 [0]

9 AM

run on track 3:00 [4] 1.0 km (3:00 / km)

Monday Feb 27, 2017 #

Note

・10月ぐらいから意識してきた、技術的テンポの向上、動作の自動化というところが、かなり洗練してきているのを感じる。春インカレでは、昨日並みの正置の精度と現地判断の速さといったところが要求される。もう少しでもう一段階進化できるはず。
ちょいちょい、家で技術練習をしてきた成果が出てきた。
・あと、筋力アップで年明けから走力も上がってきている。まだ後半になるとフラフラしてしまうような感じだけど。これからは不整地で頑張る練習をしていこうかな。松下さん、ボブさんの走りをお手本にしよう。
・トレーニングはとにかく回復を意識。
怪我したり痛めてる部分と向き合って体調を整えることを第1に置く。
マッサージ、ストレッチ、弱点部位の補強運動を丁寧に。

Note

少し考えすぎているかも。
深呼吸して一瞬一瞬を楽しむ意識を忘れてはいけない。忙しい時は目の前のことを整理して即行動。

周りに同調する意味とは。
深く考えすぎず、目的意思を持って生活すること。

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